結婚式がうまくいく秘訣はテーマ決めにあり|ノボテル甲子園

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結婚式の準備は必ずもめる私が結婚したのは2012年の秋で、私が31歳、旦那が35歳でした。

私たち2人は共にデザイナーとして働いているため、常に作業をする際に「テーマ」や「軸」を決めて、それに向かって仕事をしていました。結婚するということが決まり、さっそく式場選びやプランを模索していたところ、綺麗なパンフレットを見ていると、あれやこれやと目移りしてしまい、自分たちが優先したいことだらけで、見積もりがあっという間に500万円を超えてしまいました。

もちろん、500万円という大金はありませんし、お金が絡んでくると、しなくてもいい喧嘩をしてしまうようになりました。

このままではいけないと思い、私たちはまず予算を削るために「テーマ決め」をしました。これは、誰のための結婚式で、誰に何をしてもらいたいのか、誰にどのような気持ちになってもらいたいのか。など、結婚式を一つのイベントとして捉え、私たちはイベントプロデューサーとして、結婚式をしようと決めました。

テーマは「おもてなし」

結婚式をイベントとして考えたとき、親や親戚、友人などにどんな気持ちになってほしいかをまず考えました。自分たちの幸せな姿をひけらかすような結婚式ではなく、わざわざ足を運んで良かった。と思える式にしようと考えました。

私の実家は遠方だったため交通費を出すのか、宿泊代を出すのか。など様々なことで喧嘩になりましたが、結果的に「おもてなし」というテーマから考えて、来客が気持ち良く過ごしてくれることを優先し、宿泊費を全面的に負担することにしました。

食事も年配の方には食べやすくカットしたお肉を、子連れの方には子供用の取り皿を。など細かいところにも「おもてなし」の配慮をしました。その結果、ほとんどの参加者から、すごく素敵な式でとても楽しかったと言ってもらえました。

これから結婚式をお考えの方へ

結婚式は夫婦で一番はじめの共同作業です。準備で喧嘩をしないためにも、ぜひ「テーマ」を決め、意見が割れたときは、どちらがよりそれのテーマにふさわしいか考え行動すると、お互いに納得のいく結婚式ができると思います。

これは今後の夫婦間における色々な行事に使える最大の秘策です。家族を運営するプロデューサーとして、ぜひ何事にも「テーマ」を決めることをお勧めします。

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